自宅でできる改善方法

まず、眉を動かすことなく、目を大きく見開きます。 この時、目を 「ギョロッと」 開こうとするのではなく、あくまで 「自然に」 大きく見開くようにすること。目玉を奥に引っ込めるような感じで見開くようにするとやりやすくなるでしょう。


まぶたの脂肪が厚い人は、まつげが中に入って行くような感じで目が痛くなったりして、ほとんど目を開けていられなくなりますが、そのときは、いったん目を閉じ、眉をつり上げ、まばたきを数回行ってから、再びやってみて下さい。


慣れてきたら、同じことを 「上目遣い」 でもできるようにやってみて下さい。(やりにくい場合は白目を向きながらでも構いません) これを目が痛くならないようになるまで、何度でも繰り返します。


なお、眉を上げずに目を大きく見開くことが難しい場合は、最初のうちは多少眉が上がっても構いませんから、とりあえず目を大きく見開くことを重点的に練習してみましょう。 眉を上げずに目を大きく見開くのは、目を大きく見開くこと自体に慣れてきてからで構わないのです。


また、普段からまばたきをひんぱんに、かつダイナミックに※行うと良いでしょう。こうすることで、二重のくせを付けやすくするという効果があります。

※ ダイナミックなまばたきとは?

ここで 「まばたきをダイナミックに」 ということは、「大袈裟に」 ということです。 よく 「目をパチクリさせる」 という表現を使いますが、それと同じようなものです。まつ毛を前面に押し出すような感じで、閉じたらすぐに眼をできるだけ大きく開くつもりでまばたきする、と言えば分かるでしょうか。

このような練習は、いうまでもなく、日常生活の中で繰り返し行われることによって、その効果も格段に上がります。 そして、それが意識的にではなく、無意識のうちにできるようになれば、さらに良いでしょう。