手術による解消法

■目の下のたるみ解消・・手術■

最近では脂肪の注入治療ではれや痛みが改善する場合もあります。自宅でできるマッサージ法もありますが、それでも改善されない場合、手術による方法も1つの手です。脂肪切除法と下眼瞼切開法があります。これらの解消法で目の下のたるみ解消を検討してみてください。

・脂肪除去法

下まぶたの裏の結膜側又は皮膚側からレーザーで下眼瞼の皮下脂肪を除去して、目の下のふくらみやたるみ、クマを除去する方法です。メスを使用しないため、出血や腫れが少なく、皮膚表面にもほとんど傷が残らないのが特徴です。もちろん抜糸の必要もなく、お化粧も翌日から可能です。


・下眼瞼切開法

弛んだ筋肉の張りを戻し、余った皮膚を切り取る手術です。下まぶたのマツゲの生え際に近いところで切開し、眼窩脂肪を適量切除した後、皮膚切除を行い縫合します。
この方法は脂肪除去法で行う場合よりも、皮膚のたるみやふくらみが著しい場合に適用となります。

▼そもそも原因は

たるみの原因としてはまず、紫外線によるのがあります。紫外線はお肌の中にある弾力繊維という細胞を壊す働きがある為、弾力が減少します。皮膚の真皮層にあるエラスチンやコラーゲンが紫外線によりその弾力を失ってしまう事が大きな原因と言えます。次に加齢・表情筋によるたるみがあります。年齢の為コラーゲン・ヒアルロン酸の生産が減少してハリが無くなります。さらに表情筋が衰える事で顔や目の下の皮下脂肪が支えきれなくなり生じる事があります。